位牌の戒名入れ
位牌の表面には、戒名と亡くなった没年月日、裏面には俗名と行年(享年)を入れます。俗名とは生前の名前で、行年(享年)とは亡くなった時の年齢です。戒名入れの手法には、刻文字と書き文字があります。
梵字
お位牌に使われる梵字は、各宗派のご本尊や菩薩をあらわします。
過去帳
過去帳は、亡くなったご先祖の戒名(法名)、俗年、歿年月日などを記しておくもので、家代々のつながりをあらわします。菩提寺、墓地、本人の略伝、回忌等の記入欄のあるものもあります。新しく過去帳に記帳される時は、菩提寺へ照合されるとよいでしょう。
幾世代にも残るものですから、なるべく丈夫なものを求めたいものです。
