戒名について 2
宗派による特徴
◆真言宗
位牌の上部に大日如来の種子である梵字の アを記します。等しく大日如来の弟子であることを表しているのです。
◆浄土宗
誉号は、五重相伝という法会を受けた人に与えられていましたが、最近は受けていなくても与えられることがあるようです。
◆浄土真宗本願寺派・真宗大谷派
釈号をつけます。これは東晋の道安が仏弟子となれば、みな釈迦の性を唱えるべきとして自ら〔釈道安〕と号したのが始まりです。
◆日蓮宗
日号は、お寺や宗派に貢献した人に与えられるものでしたが、最近は社会的に功績のあった人にも与えられるようです。